保育時間・保育料等
保育時間
早朝保育・延長保育時間
早朝保育:平日 8:30~9:00
延長保育:平日 降園後~17:00
休日
土曜日・日曜日・祝日
春休み・夏休み・冬休み
諸経費
【令和7年度諸経費】
全員 |
毎月の費用 |
母の会会費 |
600円 |
卒園積立金(年中組) |
1,000円 |
卒園積立金(年長組) |
1,200円 |
施設整備費 |
1,000円 |
教材・消耗品費 |
2,000円 |
月刊保育絵本代 |
450円位 |
年1回の費用 |
冷房費
※6月に納入いただきます。 |
3,000円 |
暖房費
※12月に納入いただきます。 |
3,000円 |
利用者 のみ |
毎月の費用 |
通園バス |
3,500円 |
希望者 のみ |
その他 |
給食(月・水・金曜日) |
1食/360円 |
早朝保育 |
30分/200円 |
延長保育料 |
30分/100円 |
預かり保育
※春・夏・冬休み期間中は預かり保育を行っています。
土・日・祝日は行っておりません。 |
9時~14時まで
1,000円(一律)
14時以降
1時間/300円 |
制服・保育用品について
●本園指定の園服・園帽・園靴を着用していただきます。(30,000円位)
※制服や体操着は後日、園で採寸・販売いたします。
●保育に必要な用品一式を、購入していただきます。(12,000円位)
幼児教育の無償化について
幼稚園を利用する満3歳から、小学校入学前の全ての子どもたちの利用料(入園料)が無償化となっています。(幼稚園については、月額上限 25,700円です。)
●保育料(令和7年度)は、25,700円(実負担額 0 円)です。
●入園料は、80,000円です。
●通園送迎費(通園バス)、給食費、教材費などは、これまでどおり保護者の負担です。
ただし、年収360万円未満相当世帯の子どもたちと、全ての世帯の第3子以降の子ども(※)については、給食費の費用が減免されます。
※第3子以降の子どもの算定基準は、生計を同じくする一番上のお子さんが小学校第3学年修了前となります。
●途中で入退園された場合や、転入・転出した場合は、上記の例と異なる場合があります。
早朝保育・延長保育・預かり保育について
ご希望に応じて、通常保育前後お子様をお預かりしています。(17:00まで)
長期休暇中(夏休み、冬休み、春休み)もお預かりします。
就労等により、「保育の必要性」があると認定を受けた場合には、幼稚園保育料の無償化に加え、利用実態に応じて、日額450円(月額最大11,300円までの範囲)で預かり保育の利用料が無償化されます。
詳細はお問い合わせください。